浸透実験池に行ってみた

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皆さんは千葉県に行った事があるだろうか?

海抜500m以上の山が日本の都道府県で唯一無い、南関東の片隅に存在する全国6位の人口を擁する県である.

そんな千葉県に謎のスポットがある事をご存じの方はどれくらいいるのだろうか?

という謎スポットに今回行ってみた.

千葉県にある謎スポット

みんな大好きGoogle Mapさんにもその謎スポットは見事に写り込んでいる.

えっ?わかりづらい?

では、さらに拡大してみよう.

まだわからない?

仕方がない、さらに拡大してみよう.

画像の中央より若干左寄りの場所にその謎スポットが写り込んでいるのがお分かりいただけるだろうか?

これである.

この謎の◎状の場所だが、浸透実験池というらしい.
実は、Wikipediaでも出ていたりするのでその部分を抜粋してみる.

かつて新日本製鐵の製鉄事業のため小櫃川の流水を冷却水として用いる試みがあったが、塩分濃度の高さのため断念した。その際に建造された施設が浸透実験池として現存しており、現在はカワウをはじめ数種の野鳥の営巣地となっている

という浸透実験池であるが、こんな面白そうなスポットがあるなら行かないわけにいかないだろ?という事で行ってきた.

浸透実験池に行ってみた

時は2014年3月19日.

何もない平凡な水曜日に俺は旅立った.

一応、念の為に金田のカインズホームで長靴を購入して現地に行ってみた.

現地に行ってみると車を駐車するスペースがかなり限られていたので、道の脇にある空地に駐車して徒歩で入口まで移動.

場所でいうと、龍宮城スパホテル三日月の近くである.

ここが入口.

ご丁寧にイラストマップが掲示されてあった.

金網の脇が開いていて、そこから入る事が出来るようだ.
そこを見る限り、明らかに人が定期的に出入りしているようである.

こんな感じの道を進み、

近くにある自衛隊絡みの飛行物体を目撃し、

こんな感じの謎の建築物を横目に、

明らかに人が出入りしてるであろう、自作っぽい橋のようなブロックを渡り、

明らかに違和感ある盛り上がった斜面を登って、

そして俺はついに浸透実験池に到着したんだ.

地図にある◎の部分に….

浸透実験池周辺をじっくりと見てみた

現物を実際に見てみると、明らかに人工的な形状だという事がわかる.

画像でもわかるように、本当に◎の形状になっている.

そして、野鳥が大量に住んでいる.
特にこちらに危害を加えてくる事も無く、彼らは彼らなりの日常生活を送っていた.

ちなみに、この浸透実験池の後ろ側を見てみると、

こんな感じで草ボーボーになっている.

ここはもう野鳥達の為にある場所なんだと感じた.
これ以上、彼らの生活を脅かしたくないという事で海岸の方に移動する事にした.

干潮だったからなのか、海水はかなり遠くにある状態である.
海水浴は無理だろうけど、もしかしてアサリくらいならいるんじゃないのかな?
いたとしても、この海岸は漁業権のある漁場なので採取はしないように.

そんなこんなで浸透実験池に実際に行けて満足したので帰宅する事にした.

最後に

どの県でもこういった謎スポットは存在すると思うのだが、気軽に行けるスポットであれば皆さんも行ってみてはいかがだろうか.

何か面白い発見があるかもしれない.

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